【NHKマイルC】過去11年の単勝人気と結果の関係

2020のNHKマイルカップに向けて、過去11年の結果をもとにいろいろなデータを纏めていきます

今回は単勝人気と結果の関係を見ることで、荒れやすいレースなのか、堅めのレースなのかを探っていきます

1番人気馬の勝率・連対率

過去11年の1番人気馬の勝率は45.5%と半分の確率で1番人気がそのまま勝ちきってしまうレースということでした。

しかしながら面白いのは1番人気が2・3着に入ったことはなく、勝ち切るか、そもそも連対できないかという傾向があります。(単なる偶然の可能性も高いですが…)

連対数連対率
545.45%
勝利数勝率
545.45%

ちなみに過去1番人気で勝ちきった馬はメジャーエンブレム・ミッキーアイル・カレンブラックヒル・グランプリボスといずれも逃げ馬が勝っている点も特長です。1番人気が逃げ馬の場合にはそのまま勝ち切る可能性も高いかもしれません。

2・3番人気の勝率・連対率

2・3番人気馬の連対率はこれも40.91%と高く、そのまま連対する可能性がかなり高いと言えると思います。また勝率も13.64%ですので、1〜3番人気の馬までで勝率は60%近く埋めることになります。

連対数連対率
940.91%
勝利数勝率
313.64%

過去11年の中で1〜3番人気以外が1着になったレースは3年だけでいずれも6・10・10番人気が勝っていますが、70%近い確率で1着は1〜3番人気が埋めます

穴馬の余地は?

3着以内に広げて考えると、実は過去11年のうち10番人気以下の馬が連対したレースは7回もあり、実に63%の確率で穴馬が連対しているレースでもあります。

さらに7回のうち4回で6番人気以下の馬が同時に2頭連対しており、勝利馬だけ考えると硬いものの、3着以内全体で見ると穴馬が入る余地はかなりあります。

過去11年の結果から単勝人気と結果について調べました。1〜3番人気馬は強いものの、3着全体で見ると荒れる要素もかなりありそうな傾向があります。ここ3年も2019年2着ケイデンスコール(14番人気)・2018年3着レッドヴェイロン(9番人気)・2017年2着リエノテソーロ(13番人気)と穴馬が絡んでおり、ここを複勝で狙うなどはロマンがあるかもしれません。

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