【2020 安田記念】荒れる春のG1最終戦!アーモンドアイ以外をどう選ぶ!?

天皇賞・春からスタートした今年の春のG1-6連戦も最終レース。今年の春競馬は無敗の2冠馬が牡馬・牝馬ともに産まれるなど伝説的なレースとなりました。

そして安田記念は春競馬の締めくくりを迎えるにふさわしい超大物揃いに。

今回の安田記念はJRAの過去データを元に買う馬を絞っていきます。

JRAのデータ分析をあらためておさらい

JRAでは毎週大きなレースに際して、過去データからレースの傾向について分析してくれている。今年の安田記念に関しては、下記が言及されている

・安田記念は荒れやすいレース

過去10年のレース結果を見ると、1番人気の3着以内率は60%と圧倒的に高いものの、5番人気・6-9番人気の馬の3着以内率はそれぞれ30%、20%意外な馬の複勝率も高く、また6-9番人気は過去10年で5勝と荒れるケースもかなりある。

・馬番にも偏り

4-6番・10-12番の馬で過去10年7勝しており、多少偏りがある。また複勝率では1-3番・10-12番が23.3%と頭一つでている。 7-9番・13-15番の複勝率は10-15%と低め。

・連勝中の馬が強い

前走結果で1着馬の勝率が10.8%、複勝率が24.3%ととても高い。前走で5着以下だった馬で安田記念を勝った馬は2017年のサトノアラジンのみ。ただし、前走5着以下で安田記念3着以内に入った馬は9頭おり、複勝率は22.7%。勝利するには連勝が必要そうだ。

・前々走も大事

前走1着馬のうち、全前走も1着だった馬は3着以内率が57.1%。逆に前々走で2着以下だった場合には連対がない。(ちなみに今回の安田記念で2連勝のまま来ている馬はいない)

・前走の距離が1800m組が複勝率トップ

前走距離が1800mの組が複勝率36.4%とトップ。ここ数年は前走1600mが勝っているが、過去10年では1800m組の勝率が18%とトップ。

・同年の人気に注意

2017年以降の優勝馬は同年のオープン戦で常に2番人気以上に推されていた。常に人気上位に推される馬が勝ち切る傾向にある

踏まえて今週の勝負の1頭

JRAの過去データを踏まえて考える。結論から言うと、複勝推しの1頭としては今回は

2番ダノンキングリー

に信頼を寄せたい。

・東京1600mという舞台

安田記念が荒れる要因はやはり東京1600mという舞台にある気がする。ここはレース中盤のコーナーを下りで迎え、さらにゴール前の直線で登りになることから実際の1600mよりも体力勝負と言われる舞台。JRAのデータにもあるとおり、少し長めのレースから来る馬が勝てる理由はこの辺りにある気がする。

今回出走する馬の中でも1600+の実績があり、前走1600m+の馬に注目した。

・スローペース展開

今回のメンツで前に出そうな馬は1・2・10・11・14の4頭でうち10・11・14は過去実績から東京1600mのスタミナは持たなそう。したがって基本的にはスロペースになることが考えられる。直線初期には前にいるはずの1と2の叩き合いになると見られ、この2頭は有利。

・差し馬の位置どり

スローペース展開により、後ろに行けばいくほど状況は厳しくなる。特に外枠の差し馬はスタミナを使わされるので、より1600+の実績が効いてくる。11番グランアレグリア・10番ミスターメロディあたりは消しても良さそう。

今週の買い方

以上から2番、そして文句のつけようがない女王アーモンドアイを軸にして下記で攻める。

複勝 2 : ダノンキングリー 1000円

三連単BOX 1,2,5 各100円 600円

三連複 軸2頭 2, 5 相手 1,3,6 各200円 計600円

三連複 フォーメーション5 – 1,2 – 全部 各100円 計2300円

最後の三連複フォーメーションは、安田記念が過去三連単が全て万馬券であることを考慮して、ドラマが起きる可能性を抑えた。

今年の春のG16連戦はここまでボロボロなので、最後に起死回生の一撃をお願いしたい。

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