【2020 日本ダービー】有力騎手は誰だ!? 過去11年のレース結果から徹底解析

いよいよ春競馬の大一番、日本ダービーの開催を迎えます。今年はオークス優勝のデアリングタクト同様、無敗の2冠がかかるコントレイルや、皐月賞でコントレイルと叩き合ったライバル・サリオスなどが注目されています。

ここでは歴史ある日本ダービーの過去データを改めて集計し、勝ち馬に見える共通点を探していきます。

1本目の本記事はダービーとジョッキーについて。歴史ある大一番でどんなジョッキーが勝っているのか、2009年から2019年の過去11年のダービーの結果をもとに見ていきます。

ベテラン騎手の安定感がすごい

過去11年の結果のうち、ジョッキーごとの連対率を下記にまとめました。なお、3戦以上ダービーに出場しているジョッキーに限定しています。

出走3着以内率
C.ルメール475.00%
M.デムーロ540.00%
蛯名 正義933.33%
岩田 康誠933.33%
四位 洋文333.33%
安藤 勝己333.33%
戸崎 圭太728.57%
横山 典弘825.00%
川田 将雅1020.00%
武 豊1020.00%
池添 謙一520.00%
C.ウィリアムズ520.00%
福永 祐一1118.18%
浜中 俊616.67%
松岡 正海616.67%
内田 博幸812.50%

やはり上位を埋めるのはベテランジョッキー。特に2019年絶好調だったC.ルメール騎手は過去4戦中3着以内率率75%と驚異的な結果を残しています。

また蛯名騎手・岩田騎手のベテラン両名は過去9戦とほぼ皆勤賞ながら連対率33%と1/3の割合で3着以内に入るという好成績。やはりベテランジョッキーの安定感は違います。

この表からは過去ダービー3戦未満のジョッキーは抜いていますが、過去3戦未満のジョッキーの3着以内率は13.9%と奮わず、やはり一筋縄では勝てない、経験がモノを言う一線であることは間違えなさそうです。

過去11年の勝利騎手は?

過去11年の騎手ごとの勝率は下記の通り。

出走勝率
C.ルメール425.00%
横山 典弘825.00%
池添 謙一520.00%
M.デムーロ520.00%
浜中 俊616.67%
内田 博幸812.50%
岩田 康誠911.11%
川田 将雅1010.00%
武 豊1010.00%
福永 祐一119.09%

連対率ランキング上位騎手のうち、蛯名騎手・四位騎手・安藤勝己騎手・戸崎騎手が姿を消します。この4騎手は高連対率でありながら、未だ勝利がなく勝ては悲願達成になります。特に四位騎手・安藤勝己騎手はまだ出場数も3戦と浅く、勝てば好成績ジョッキーとして頭ひとつ出ることになります。

また唯一、横山典騎手が過去11年で2勝しており、もっとも実績がある騎手と言えそうです。

勝率ランキングからも過去3戦未満のジョッキーは抜いていますが、過去3戦未満のジョッキーでダービーを優勝している騎手は過去11年で0人でした。3着以内率も低ければ、勝利はかなり難しいことから、やはり騎手としての経験がかなり必要なレースであることは間違いなさそうです。

今回は過去11年の日本ダービーの結果からジョッキーに絞って見てみました。

複勝中心で買いたいわたしとしては、やはりベテランジョッキーを選びたい一戦です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です